愛しの亡き義父が描いた肖像画『疼愛、うらはら』(妃川 螢)
- 作者: 妃川蛍,織田涼歌
- 出版社/メーカー: リーフ出版
- 発売日: 2005/06/22
- メディア: 新書
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(レビューやあらすじは上記サイトをご参照ください。)
基本的に絶版になってしまった作品は扱わない方針なのですけれど(作家さんに印税が入らないから)
この『疼愛、うらはら』があまりにもすごすぎて、ナイショのよりみちを抑えてふゆいちごランキング6位に君臨しました。
女装と妊娠があったら、この間ご紹介したおにいちゃん、ぼくを女の子にして・・・? 『少年人形』(崎谷はるひ) (01/28)すら超えていたと思います。
紹介項目
性別受度(一つでも☆があれば激甘レベル)
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- ☆一人称は「僕」
- ☆性格はおとなしくて攻に従順
- ☆「〜だろ」「〜なのか」みたいな男言葉を使わない
- ☆身体は華奢
- ☆周りから姫&女の子扱いされている
- ☆そしてそういった扱いを自然だと思っている
- ★女装なし
- ★小さいころから女として育てられている
- ★女体化なし
- ★妊娠・出産なし
↑ためしにこういうレビューをつけてみました。
分かりやすいようになっているでしょうか?