恋おと的ナイショのよりみちのストーリー構造

パソコンないと情報収集もままならなぃことがよくわヵりました(´Д`)
去年の今頃だって似たよぅな目に遭っていたというのに成長しないーorz


そういえば、おちんこどもかいというサークルさんが夏コミで発行された「てぃんくるぽえとりー」というゲームのストーリーが評判いぃそうです
先日とらのあなさんにて販売が始まったのだとか(聞いた話ではメッセサンオーさんでも販売されてたらしぃです)

恋するおとうと的ナイショのよりみちのストーリー構造

ふと気付ぃたので、忘れないためのメモがわりです


あくまで私個人の視点(かなりのオリジナル要素込み)ですが、
おもいっきりぶち壊す解釈なので、ナイショのよりみちに思い入れのあるひとは閲覧注意

  • 本編は弘明(主人公)によるみなとへの性/的虐/待の物語
    • 都合良く展開されていくのは、視点が弘明の一人称だから
  • みなとは家庭の事情その他で弘明に依存してぃるか、弘明への恐怖で抵抗できなくなっている
    • 後者なら物語がはじまる前ヵラ虐/待が行われていた
      • あのEDも、何かをネタに弘明が脅す→みなとが従わざるを得なかったという流れだったと解釈できる
    • 逆に前者であれば、身体を代償にして居場所や愛を求めてぃたことになる
  • 性/行為に対するみなとの身体の反応については、快楽ではなく防衛としての反応
    • 痛みや辛さを緩和するために、防衛本能として反応しているだけ
    • 弘明の視点ではそれが快感であるように見える/都合良く曲解している
  • 本当の物語はつばさが弘明からみなとを救い出すストーリー--以前ショタは"棄てられた仔犬"と"たすけてあげたぃと悩む少年"の関係に似てると書いたが、つばみなは間違いなくこれに該当する
    • EDのつばさの活躍は弘明の暴走を食い止めるための措置
      • 敷地内に置くことで監視や介入が容易になる
    • もしくは弘明の妄想/幻覚/走馬灯かもしれない


最大のポイントは、弘明がみなとを性欲のはけ口と見做していたのに対して
つばさは本当にみなとを大切にしたいと思っているということ

あれ、これなんてケー(ry